こんばんは、万寿です。

9日、日曜日に行われた八王子コンベンションの報告です。

今回は参加者22人ほどで、5卓が立ちました。

今回はちょっと珍しめのシステムが立ちました。いや、もっとマイナーなシステムなんていくらでもあるのですがw

 

 

 

では、卓報告をさせていただきます。

まず、ガンドッグ・リヴァイズド卓。

サンプルシナリオで、シンプルな人質奪還ミッションをやったそうです。

割とあっさり死ぬシステムらしいのですが、今回はダイスの女神の加護もあって一方的な勝利に終わったそうです。

サバゲー感覚で、突入ルートを選んだり、戦略を考えたりだとか、PLの発想の生きるゲームだったようです。

 

次に、スカイノーツ卓。

サンプルシナリオを改変したものをやったそうです。

このシステムは、飛空艇で依頼をこなす道中で、飛空艇を壊さず飛び続けるように奔走するシステムのようなのですが、今回はPCの一人に攻撃が集中してしまったそうで、飛空艇より先に死にかけていたそうです。

個人的には、飛空艇を作って楽しむシステムと聞いていたのに、PCがたぬきとかロボとか言っていたことに驚きました。

飛空艇だけじゃなくて、キャラも随分個性的に作れるんですね。

 

今回の人気卓はインセイン卓。やはり、サイフィクの遊びやすさは安定した人気があります。

今回のシナリオは協力型だったそうですが、狂気の影響もあってPVPに発展したそうです。

クライマックスには、協力しても辛いくらいの強さの敵が用意されていたのですが、ダイス目の影響もあってサクッと倒されてしまったそうで、存分にPVPができたということです。

めでたしめでたし。

 

次も、今回の中では流行りのシステム、アマデウス卓。

シナリオはオリジナルで、天女をモチーフにした、伝奇的なものだったそうです。二次会で聞いたところ、転生とかそういうネタも入っていて、本当に雰囲気のあるシナリオだったそうです。

セッション内容的には、クライマックス前に一人がファンブルを振ったせいで、パーティが半壊したそうです。

きっちりダメなフラグも立てて振ってたようで、別卓から見ててもすごいことになってました。

ちなみに、始まる前に私はGMさんとフラグとファンブルの話をしてました。今思うとそれすらも前振りだったんじゃないかと思います。

まあ、それはそれとして、このシステムのファンブルはヤバいってことが分かった卓だったのではないかと思います。

 

最後に、ビーストバインドトリニティ卓。

シナリオは、ヒロインを守るために彼女が人間から半魔となることを肯定するのか、あるいはあくまで人間であるヒロインを守るのかという葛藤をPC1に強いるもので、とてもロールプレイが楽しい卓となりました。

ビーストバインドの肝である、絆とエゴという概念を、ヒロインがとてもうまく表現できていたキャラクターだったので、システムの理念が良く伝わってきたのがすごくよかったです。

余談ですが、私はキャラ紹介の時点では癒し系ロリ天使をやるつもりでしたが、エゴのRPをしようとしたら我の強さが出てきて、とても癒し系とは言えなくなりました。

なんでじゃ。

 

 

 

終わりにはいつもの告知です。

11月は久しぶりに盛りだくさんです。

CoC初心者会が12日、26日。クトゥルフ以外のシステムも体験できるように企画しておりますので、他のシステムに触れてみたい人にもお勧めです。

5日には、サイコロフィクションオンリー会をやります。人気のインセイン、シノビガミを中心に立てる予定です。

13日にはまた八王子コンベンションも行われます。

その他、FEARゲーオンリー会の噂も立っております。なんかすごいことになってますので、一つでも興味の惹かれる企画があったり、日程が合いそうでしたらぜひお越しください。

 

 

 

今回の参加者さんで、いくつか聞こえてきた声は、「やったことのないシステムがあったので来ました」というものです。

珍しいシステムが立つのは、魅力なんだなあと思いました。

そして、その参加者さんたちは見ている限りだとかなり満足してくれていたようでした。

私も、ビーストバインドトリニティは初めてやりましたが、とても楽しかったです。

もちろん、GMやPLに恵まれているから楽しめた、というのもあるでしょうが、初めてやるシステムでもルールブックを見せてもらったりして、教えてもらいながら楽しめる可能性があるというのは、コンベンションに参加する大きなメリットだと思います。

システムの合う、合わないは確かにありますが、色々な卓をやってみると意外な遊び方の発見などもあるので、食わず嫌いは損だなあと最近私は思います。

最終的には、もっとTRPGしたいなあ、というありがちな卓ジャンキーの感想になるんですがw

執筆は万寿でした。